概要 目的 砂川市地域交流センターを拠点とし、中心市街地に隣接する駅東部地区に市民や来訪者など様々な世代が集い、交流や芸術文化を通して新たな人の流れによる賑わいと活力を創出し、中心市街地の活性化を図ることを目的としています。 基本方針 目的を基調に、地域交流センターが様々な世代間の交流や芸術・文化活動などを通して、将来、まちづくりの活動・発信拠点施設となるよう、市民と行政が共有するキーワードを「未来への架け橋」とし、このキーワードを基に施設の管理・運営を目指します。 東西の架け橋 新しいまち、駅東部と中心市街地を結びます。 砂川の東と西を結ぶまちのシンボル 市民が中心となって運営する施設 自由通路と一体となった交流センター 交流スペースは誰もが自由に使える空間 誰もが使いやすい、エレベーター付の自由通路 情報の架け橋 世代を超えた、身近な情報の拠点です。 さまざまなひと・ものが集うことができる空間 人と人、人とものの交流で身近な情報を得る 市民が自らの手でイベント・展示・発表ができる多目的な空間 IT交流室~パソコン等による情報発信 大型モニター~TV放送、PR放送 砂川の架け橋 砂川の草創期の歴史(石狩川の砂利の採取、製材…) 豆砂利洗い出しの床 コンクリート打放しの外壁・内装 セメント成形板の外壁 自由通路と一体となった交流センター 交流スペースは誰もが自由に使える空間 誰もが使いやすい、エレベーター付の自由通路 交流の架け橋 さまざまな人々が集い、交流する拠点です。 市民の交流 ~サークル、まちづくり、施設運営点企画 ~ 市民以外のひととの交流 ~観光、イベント、体験学習 ~ 世代間の交流 ~子ども交流、子ども演劇、お祭り ~ 自然・文化・歴史の架け橋 砂川の土地を育て、文化を育みます。 郷土資料の展示、まちの知恵の伝承 地域学習資料の展示、発表(産業、自然、歴史…) 習いごとの発表・展示(サークル、創作活動、学習発表) 産業の架け橋 砂川の産業を内外に広くアピールします。 観光・物産(おみやげ)の紹介や販売 地場産業、特産品の紹介(北菓楼、ソメスサドル) 求人紹介、企業紹介 団体名指定管理者 NPO法人ゆう 施設名砂川市地域交流センターゆう 所在地北海道砂川市東3条北2丁目3‐3 連絡先TEL: 0125-54-3111 FAX: 0125-54-3119 代表理事長 其 田 勝 則 事務局職員数7名、パート 2名 計9名